猫の執事の日常

猫の執事を務めている私の何気ない日常を紹介します。

本日はこどもの日♪子供の時を思い出して母親に感謝を贈ろう。

 おはようございます!猫の執事です♪

 

今日はこどもの日ですね。

 

あまり深く考えないと何の日なのかなと

考えてしまいそうですが

もともとは「端午の節句(たんごのせっく)」

呼んでいて、男の子をお祝いしていましたが
1948年に5月5日に

「こどもの人格を重んじ、

こどもの幸福をはかるとともに、母に感謝する」

休みの日と決められてから

端午の節句をこどもの日と呼ぶようになったそうです。

産んだ母親にも感謝なんですね。

母親に電話でもするようかな?😅なんて

まぁ母の日も今月はありますからね。

 

さて緊急事態宣言が延長されてますが

特定警戒都道府県とそれ以外の県では

感染の状況が異なるとして

東京や大阪など13の「特定警戒都道府県」では

これまでと同様の行動制限を求めています。

一方、それ以外の県では、「3つの密」を避け

手洗いや人と人の距離の確保といった

基本的な対策の継続など「新しい生活様式」を

徹底することを前提に

制限の一部を緩和する方針を打ち出しています。

 

執事の住んでる所は特定警戒都道府県ではないので

ある程度は前より行動出来るようになります。

実際発症者が1週間以上発生していないので

県自体では特に問題無いのですが

問題は県外からの流入になりますね…

その為だけに色んな自粛をして

経済活動止めてしまうのは

必要でしょうけど、悲しいですよね。

 

近くには観光地があるので

少し油断しただけでも、県外から来ますからね。

 

先日GW中に業務用スーパーに

会社用の食材購入しに行った時でも

県外ナンバーの車が結構停まっていましたし…

なかなか皆統一は難しいですね。

 

ここはみんなで我慢して

不要不急の外出は避けて

県外に迷惑を掛けない!

 

これを徹底すれば新たな感染者を

発生させないと感じます。

 

昨日TVで半世紀位もお店をやってた方が

閉店するのを決めたという放送を観ました。

私と同じ飲食で

『これから先、コロナ以前みたいに

 繁盛する事は無いだろう。

 そう考えたらもう

 自分を支えてくれた

 仕事への意力が無くなった。

 毎日厨房着に着替えても

 お客様が来ない毎日に

 精神がやられた』

と言うような事を言っていて

同感な気持ちになり、辛く感じました。

 

またこんなNEWSも先日有りました。

 本当に天国から地獄に突き落とされた感じで

悲しい出来事でした…やるせないですね…

 

こうなったのも政府の責任もありますが

言う事を聞かない一部の人達が

所構わず外出をして

広めたって事も歪めないと思います。

 

たった1人の行動がどれ程までに

影響を与えるのか、今回の騒動で

よく分かった気がします。

 

ステイホームまだ続きますが

精神を崩さすに、アフターコロナにも

負けない気持ちを

今からでも備えていきましょう!

 

本日もご訪問有り難うございました。

  ★また来て下さいね★

明日も頑張って更新していきます!

       

 良い1日をお過ごし下さい♪

 

   猫の執事でした🍀